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ルナサロン様と東大寺二月堂でのお松明(たいまつ)を見に行ってきました。(名古屋営業所)

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3月12日にてルナサロンのみなさんと奈良へ。

 

東大寺ではこの期間、修二会(お水取り)といった法要が連日行われております。

夜空を彩る籠松明の明かりは皆さんも写真などでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

奈良時代から始まった修二会は今年で1262回を迎えました。

 

修二会の正式名称は「十一面悔過(けか)」といい、日常に犯しているさまざまな過ちを、二月堂の本尊である十一面観世音菩薩の宝前で悔過(懺悔)すると共に世の平穏や災害などの犠牲者の慰霊を祈る事を意味します。

観音様へとお供えするお香水を汲み上げる「お水取り」という儀式が行われますが、この行を勤める練行衆の道明かりとして十一本もの松明が本堂へと登廊を通り、灯されます。

 

・・・この松明が大きいんです。

長さ7m、重さはなんと80Kgもある火の点けられた松明を肩に担ぎ、練行衆が順々に本堂へと進んでいきます。その光景は只々圧巻。。。

始まってからただの一度も途切れる事無く、不退の行法として毎年行われているこの法要に訪れる人はとても多く、投げ倒された松明から滝のように降り注ぐ火の粉に皆、歓声を上げていました。

 

行もすべて終わり、バスに戻って初めて気付いたのですが、来ていたコートが降り注いだ灰にて真っ白に!!・・・これで今年1年もだいぶ健康に過ごせることでしょう(^_^)v

帰りは遅くなりましたが、皆様お疲れ様でしたっ!!

また来年を楽しみにしております。

名古屋営業所 伊藤